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サグーワークスの評判・口コミやメリット・デメリットを解説

サグーワークスサムネイル

結論から言いますと、サグーワークス「ライティングでお小遣い稼ぎしたいという人におすすめ」のサイトです。

本記事ではおすすめの理由について

  • サグーワークスのメリット・デメリット
  • サグーワークスの評判・口コミ
  • 他サイトとの比較

を紹介したうえで解説していこうと思います。

サグーワークスの概要

サグーワークスの概要

案件数★★★★★
文字単価★★★★☆
手数料の安さ★★★★★
リンクサグーワークス

サグーワークスはライティングに特化したクラウドソーシングサイトです。

ライティング特化ということもあり、ライティング案件が他サイトと比較して圧倒的に多くなっています。

また、他サイトでは案件を受注する際にクライアントと直接交渉を行わなければいけませんが、サグーワークスではクライアントとあなたの間にスタッフが入り、交渉を行ってくれるので、交渉に時間がとられるという無駄がなく仕事をすることだけに集中できます。

初心者にもやさしい案件が多数あり、交渉力に自身がない人でもサグーワークスなら問題ありません。

サグーワークスのメリット

サグーワークスのメリット

サグーワークスのメリットのついて紹介していきます。

初心者でも簡単にこなせる案件が豊富

1記事500文字以下(大体1時間くらいでこなせる仕事)が多数存在するため、初心者でも気軽にライティングの仕事を行うことができます。

クラウドソーシングサイト全般に言えることですが、始めたばかりだと実績がないためクライアントからの信頼もなくどうしても単価が低くなってしまいます。

サグーワークスでは簡単にこなせる仕事が豊富なので、最初の難関である実績作りをスムーズにこなすことができます。

実績を積んでクライアントからの信用を得ることができれば、必然と単価も上がってきます。

また、クライアントの中には丁寧にライティングスキルを教えてくれたり、提出した記事について指摘をしてくれるので、自分のライティングスキルを上げやすくなっていることも魅力の一つです。

手数料が安め

手数料
サグーワークスは業界最安値の手数料です。

クラウドワークスやランサーズでは1案件につき、最大20%の手数料を取られることがあります。

サグーワークスでは換金する際に110円(30,000円以上の換金の場合、220円)となっています。

副業で稼ぐ場合、手数料の割合は収入に直結してくるので手数料の安さは非常に重要な位置づけとなっています。

1つ目の案件:報酬額220,000円
2つ目の案件:報酬額120,000円
3つ目の案件:報酬額50,000円

<サグーワークスの場合>
220,000円 + 120,000円 + 50,000円 - 220円 = 389,780円
収入:389,780円

<クラウドワークス、ランサーズの場合>
220,000円 - 1,000円 - 10,000円 ― 20,000円 = 189,000円
120,000円 - 2,000円 - 20,000円 = 98,000円
50,000円 - 10,000円(20%) = 40,000円
収入:327,000円

クライアントとの交渉に時間を使わなくて済む

他サイトでは案件を受注する際に自分自身でクライアントと交渉する必要がありますが、サグーワークスではクライアントとの交渉を代わりになってくれます。

なかなか交渉がうまくいかずに他サイトで案件を獲得できないことや、交渉自体に時間がとられてしまうといったことに悩む心配はありません。

交渉って意外に時間がかかったりしますよね。

初回の交渉なんかでは、クライアントに送るメール内容を考えているだけでいつの間にか1時間すぎてしまったなんてこともあります。

プラチナライターになれば高単価案件を獲得可能

サグーワークスでは3段階のランク制度が導入されています。

  • レギュラー(最初のランク)
  • ゴールド(先月の案件承認率、獲得収入を一定以上満たす)
  • プラチナ(プラチナライター認定テストに合格)

ランクが上がれば、必然と高い単価の案件も受けやすくなり、プラチナライターになれば1文字当たりの単価が1円~5円(1文字1円で時給1,000円くらい)という高額報酬の案件も受注することができます。

また、個別にクライアントから依頼もされることがあり、個別依頼の報酬はクライアントから信頼されているという証拠でもあるので1文字当たり10円なんて依頼もきます。

案件をこなしながらライティングスキルを磨いてプラチナライターを目指していきましょう。

ちなみに試験は何度でも受けることができます。

また試験で不合格であったとしてもどこが悪かったかなどのアドバイスももらえるので試験を受けるだけでもスキルが身に付くかと思います。

サグーワークスのデメリット

サグーワークスのデメリット

サグーワークスのデメリットについて紹介していきます。

初心者向けの案件は単価が安い

初心者向けの案件が時給換算すると大体100円~1,000円のものが多いです。(時給1,000円で出される案件はかなり稀です。)

理由としてはワーカー数が多く存在し、低い単価の案件の依頼でも実績を作るために受注する人がいるため成り立ってしまっているからです。

ただし、初心者向けの案件というものはクラウドソーシングサイト全般で単価が安くなっています。

初心者案件は「ライティングスキルを身につける」「実績を作る」というものと割り切って、まずは単価が低くてもこなしていくと良いと思います。

スキルアップ、実績ができれば必然と単価は高くなっていくので、稼ぐための準備だと思ってこなしていきましょう。

何事も下積みは大事です。

サグーワークスの評判・口コミ

サグーワークスの評判・口コミ

参考までに実際にサグーワークスを利用している人の口コミを集めてみました。

参考にしていただければと思います。

マタキ (@matak1fuku0ka)

3ヶ月くらい毎日数時間ライティングに取り組んでみた結果

①noteが売れた
②ランサーズで仕事を少し獲得できるようになった
③サグーワークスでも隙間時間で稼げるようなった

大体でこれで2万円くらいの稼ぎ。

キッカケはブログ。オワコンって言われてるからチャンス。

引用元:ツイッター

マタキ (@matak1fuku0ka)

2件のリライト案件を書き上げました。

誤字脱字のチェックをして、明日には納品。

ランサーズはサグーワークスよりも責任感が必要で鍛えられる印象。ただサグーワークスは隙間時間があれば稼げるのでランサーズとサグーワークスを往復しつつ自社商品のマーケティング。労働から脱獄する準備は必須。

引用元:ツイッター

じゅり (@juri2074)

クライアント様について

こちらは、サグーワークスの方がやりとりしてくれるので、クライアント様との直接のやりとりは原則ないです😌

その分、誤字脱字など厳しくチェックされ、少しでもあれば非承認ってことも有り得ますので、注意が必要です!

引用元:ツイッター

いずう@ライター(2日までおやすみ) (@izuya_scenario)

記事作成ならサグーワークスはどうですか?
プラチナライターになると優遇されます☺️
(それまではお仕事とるのが大変かもしれませんが…)

引用元:ツイッター

わたげ@動画編集で在宅ワーク主婦 (@watagebbr)

クラウドソーシング手数料まとめ
(金額5万円以下の場合)

ランサーズ20%
クラウドワークス20%
シュフティ10%
ココナラ25%
Bizseek10%
Craudia15%
サグーワークス無料

とりあえず調べた分🤭
たくさんあるんですね〜

引用元:ツイッター

他サイトとの比較

クラウドソーシングサイト案件数仕事の種類手数料の安さサポート
サグーワークス★★★★☆★☆☆☆☆★★★★★★★★★★
クラウドワークス★★★★★★★★★★★★★☆☆★★★★★
ランサーズ★★★★☆★★★★★★★★☆☆★★★★☆

仕事の種類に関してはサグーワークスはライティング特化のサイトなので他サイトには勝てません。

ただし、ライティング案件だけでいうと案件数はトップであり、手数料の安さに関しても他サイトに勝っているので、ライティングで稼ぎたいならサグーワークスだと思います。

最後に

最後に

ライティングで稼ぐ場合に初心者、上級者関わらず一番おすすめのサイトはサグーワークスです。

ただし、クラウドワークスやランサーズにも登録しておいたほうが良いでしょう。

ひとつのサイトではなかなか自分の気に入った案件がなかったりするので、複数サイトに登録しておけば、自分の得意とする案件も見つけやすくなります。

すべて無料ですので、ぜひ試してみてください。

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