在宅ワークのメリット・デメリットは?徹底した自己管理が効率アップにつながる

在宅ワークを本業や副業としている人は、会社に所属している人とは違い、様々なメリットがあります。

メリットも多数ありますが、当然在宅ワークならではのデメリットも存在します。

今回は在宅ワークのメリット・デメリットに加えて在宅ワークの始め方などについても解説していこうと思います。

在宅ワークで働くことを考えている人は、メリット・デメリットの両方をしっかり把握して在宅ワークをするか判断しましょう。

在宅ワークのメリット

在宅ワークのメリットを把握していきましょう。

・出勤しなくてもいい
・どこで働いてもよい
・働く時間を自分で調整できる
・仕事効率が上がる
・成果報酬制なので、働けば働くほど給料が上がる

出勤しなくてもいい

在宅ワークは家で仕事をするため、無駄な出勤時間を省くことができ、その出勤時間を仕事時間に充てることができます。

電車での通勤ラッシュ、雨や雪なども気にしなくてもよいため余計なストレスから解放されます。

また、外にでなくても良いため、服装などの身だしなみに気を付けなくても良いため、気軽に働くことができるのがメリットのひとつです。

どこで働いてもよい

在宅ワークは基本的には家で仕事をすることになりますが、働く場所は自由です。

図書館、本屋、カフェなど自分の集中できる場所で自由に働くことができます。

家でばかり働いていると、どうしても気が滅入ってしまったり、家族の話声に集中できないときは、気分を変えて家以外の場所で仕事をしてみるのもアリかもしれません。

働く時間を自分で調整できる

在宅ワークでは、勤務時間という概念がありません。

基本的には、ノルマの仕事を終わらせることを目標に働けばよいため、ノルマをこなせば仕事を早く切り上げてもよいのです。

朝6時から働いて、昼の3時に仕事を終わらせてあとは、自分のプライベートに時間に充てるという働き方もできます。

特に朝6時~朝8時はゴールデンタイムと呼ばれ、人間が一番集中できる時間帯ですので、その時間帯を使って仕事効率を上げていくのもひとつの手です。

仕事効率が上がる

会社勤務だと、どうしても仕事仲間からの質問や、後輩の教育など自分の仕事以外のことに時間を割かれることが多くなってしまいます。

誰かに話しかけられたり、電話対応をするとどうしても集中が途絶えてしまいます。

在宅ワークは基本的にひとりで仕事をすることになりますので、自分の仕事だけに集中することができるため、仕事効率アップにつながることになります。

成果報酬制なので、働けば働くほど給料が上がる

会社勤務では、働いた時間に対して報酬が発生します。

どんなに効率の良い働き方をして、仕事をたくさんこなしたとしても、給料につながるわけではありません。

在宅ワークでは、依頼された案件をこなせば報酬が貰えるため、効率よく働き、成果物を納品すればするほど、報酬が上がります。

自分の出来高次第で報酬が上がるため、仕事ができる人にとっては、会社勤務ではありえない報酬がもらえる可能性があるのです。

また、クライアントも仕事が丁寧で、納期をしっかり守ってくれる人には、案件を依頼したくなりますし、報酬を上げて仕事を依頼してくることもあります。

成果報酬型は、自分がやった分そのまま給料に反映されるため、モチベーションも上がり、さらに仕事をやろうという気持ちにさせてくれます。

在宅ワークのデメリット

在宅ワークにはデメリットと解決方法を学んでいきましょう。

デメリットをしっかり把握し、自分が在宅ワークをできるのかを判断してみてください。

・仕事環境を整える必要がある
・確定申告や保険等の手続きをしなくてはいけない
・自己管理をしっかりしておく必要がある
・定期的な収入が保障されない
・運動不足になりがち

仕事環境を整える必要がある

家には、仕事に集中できない要因となりえるものが多々あります。

「仕事をする前に少しだけマンガを読んでいたら、一時間経っていた」
「部屋に布団があるため、少し休憩していたら寝てしまった」

など家には、仕事を阻害するための誘惑が多々あります。

在宅ワークをする場合は、仕事をする部屋の環境を整える必要があります。

仕事部屋は「何もない部屋」が理想です。

マンガやゲームは別の部屋に退避したり、布団は必ずしまっておきましょう。

仕事部屋はパソコンだけあれば十分です。

確定申告や保険等の手続きをしなくてはいけない

確定申告や税金、保険等の手続きはすべて自分で行う必要があります。

税金などの案内は、手紙が来るので、それに従って支払いをすればよいですが、確定申告がめんどうです。

レシートや領収書を取っておいて、経費となるものを抜粋して計算しなくてはいけませんし、自分の収入についても管理しておく必要があります。

在宅ワークで十分稼いでいる人であれば、税理士に全て任せるとかなり楽になります。

自分で確定申告を行うのであれば、確定申告用のツールを利用するというのもひとつの手段です。

自己管理をしっかりしておく必要がある

在宅ワークで自己管理がされていない人だと、案件を受けすぎてクライアントが指定する納期に間に合わないという結果を招く場合があります。

ひとつひとつの案件に対して、しっかり工数見積を行い、自分のスケジュール上受けることができる案件かを判断する必要があります。

一度でも納品に失敗してしまうと、クライアントから信頼を失ってしまい、案件の受注元が減ってしまうことになってしまいます。

自分のスケジュールをしっかり把握して仕事をこなすようにしていきましょう。

定期的な収入が保障されない

会社員と違い、毎月一定の給料をもらえるといったことがありません。

在宅ワークの場合、案件をこなして報酬が発生します。

安定的な収入を確保するには、一定の仕事を確保しなければいけません。

一定の仕事を確保するためには、多数のクライアントからなどの受注元を確保しなければいけません。

クライアントから定期的に案件ももらうためには、クライアントの信頼を得ることが重要であるため、信頼を得るために時間がかかるかもしれません。

ブログやyoutubeで収入を得ようと考えている場合は、クライアントという概念があまりありませんが、ブログ、youtubeは楽して稼げるといったものでは決してありません。

ブログやyoutubeで稼ぎたいのであれば、常に勉強が必要であり、成果がでるまでは時間がかかるため、報酬が発生しなくても折れない心で努力、継続をしていく必要があります。

運動不足になりがち

家で仕事をすることになるので、通勤で歩いたり、打ち合わせで少し移動したりするなどの運動が一切なくなります。

運動不足は「腰痛・肩こり」「肥満」「うつ病」の原因になります。

体の身体的要因だけではなく、精神的要因にもなりえますので、意識的に運動することを心がけましょう。

おすすめは「朝の散歩」です。

ラジオ体操と一緒でちょっと体を動かすだけで、集中力が高まります。

また、太陽の光を浴びることも重要です。

体内時計と実際の時間にはわずかなズレがあり、それをリセットしてくれるのが太陽の光なのです。

また、眠気を誘う「メラトニン」を減らす働きもあるので、スッキリ目覚めることができます。

毎朝10分程度でも良いので、取り入れてみることをおすすめします。

在宅ワークの始め方

在宅ワークで仕事を受注する方法としては以下の3つあります。

・知人や友人の紹介で在宅ワークの仕事をもらう
・クラウドソーシングサイトで案件を受注する
・フリーランス専用サイトで案件を受注する

知人や友人の紹介で在宅ワークの仕事をもらう

知り合い、友人に仕事を紹介してもらい、仕事の生計を立てていくという方法です。

仕事関係の知人が多い人であれば、これでも問題ありませんが、仕事を紹介してもらうツテがある人が非常に少ないです。

また、友人価格で仕事を発注するなど、人間関係を良好にするために単価を低く設定してしまうなんてこともあります。

仕事の受注方法ではあまりおすすめしません。

クラウドソーシングサイトで案件を受注する

クラウドソーシングサイトは「企業や個人が依頼した仕事を誰でも簡単に受けることができる」といったサイトです。

特徴としては「短期間、単発の仕事が多い」というもので、どちらかというと副業向けのサイトとなっています。

労働時間をなかなか確保しずらい副業としてはありがたいサイトとなっていますが、本業としてやっていくには、あまり収入が安定しないことや、高い単価の仕事を見つけるだけでもなかなか苦労してしまうといったことがあります。

プログラマーやWEBデザイナーであれば、ひとつひとつの案件の単価が非常に高いため、単発の仕事でも生計を立てれますが、それ以外の職種で生計を立てることはなかなか厳しいかと思います。

フリーランス専用サイトで案件を受注する

フリーランスとは「会社、団体に属さず、自由に個人で仕事を請け負う働き方」をする人を指します。

フリーランスサイトはそんなフリーランスに案件を紹介してくれるといったサイトです。

フリーランスサイトの特徴としてはクラウドソーシングサイトとは違い、月給制や時給制といった期間報酬型の案件を紹介してくれるといったことが特徴のひとつです。

クラウドソーシングサイトとは違い、長期契約となる場合がほとんどで、半年~1年間契約で仕事をすることになります。

長期契約となるので、収入が安定しますし、フリーランス専用サイトは高収入の案件が多くなっています。

私はシステムエンジニアとして会社で働いていた経験がありますが、出向先にいっていたときの単価が90万円で、実際にもらっていた給料は27万円でした。

70%くらいのお金が会社に取られしまうといった謎の報酬システムでした。

フリーランスサイトではマージン率は10%~20%であり、単価が100万円だった場合、80万円~90万円が受け取れるといった仕組みとなっているため、高額な報酬がもらえるのです。

在宅ワークを本業にする場合は、フリーランス専用サイトが一番のおすすめとなっています。

ただし、ほとんどの案件がWEBデザイナー、プログラマー関連のものなので、専門スキルが必須です。

最後に

在宅ワークには様々なメリットがありますが、デメリットも多数あります。

在宅ワークができるかどうか悩んでいる人は、クラウドソーシングサイトで、まず副業としてやってみるのもアリです。

自己管理さえしっかりできれば、在宅ワークで十分稼ぐことができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

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