【2021年版】フリーランスにおすすめのクレジットカード5選を紹介

フリーランスになった場合、経費管理をしやすくするため業務用にクレジットカードを用意することをおすすめします。

ただしフリーランスは会社員に比べてクレジットカードの審査に通りにくくなっているのが現状です。

そこで本記事ではフリーランスのクレジットカードについて

  • フリーランスがクレジットカードの審査に通りにくい理由
  • フリーランスにおすすめのクレジットカード5選
  • 年会費が無料と有料で何が違うの?
  • フリーランスがクレジットカード選びで重視するポイント

について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスがクレジットカードの審査に通りにくい理由

フリーランスは以下の理由によりクレジットカードの審査に通りにくい現状にあります。

  • 毎月決まった給料がもらえる会社員と違い、フリーランスは収入が不安定
  • 会社員とは違い、個人として活動しているため社会的信頼性が低い

クレジットカード会社はカードの支払い遅延などを避けたいため「支払い能力が安定している人」「信頼できる人」ということを重視して審査を行います。

フリーランスの給料は会社員とは違い、毎年決まった給料が入ってくるわけではないため、毎月支払いがちゃんとできるかという確実性がないと判断されてしまいます。

また会社に所属している場合「有名な会社に所属しているからこの人は信頼できる」などがありますが、個人で活動している方には「信頼できる材料」というものがないためクレジットカードの審査に通りにくいということなってしまいます。

できればクレジットカードは会社員として活動している間に作っておくと良いでしょう。

フリーランスにおすすめのクレジットカード5選

フリーランスに転向した後にクレジットカードの申請を行った場合、必ずしも審査に落ちるということはありません。

フリーランスでも発行されやすいクレジットカードというものがあります。

フリーランス活動のお金を管理など事業用のクレジットカードを発行したいという方のために「審査に通りやすい」「無料もしくは安く利用できる」ということを観点におすすめのクレジットカードについて紹介していきます。

楽天カード

入会費 年会費 ポイント還元率
無料 無料 1.0%~3.0%

楽天カードはクレジットカードの中で非常に審査に通りやすくなっており、フリーランスでもほぼほぼ審査に落ちないカードとなっています。

さらに楽天が提供するサービスを利用するとポイント還元率が上がり、楽天トラベルでは最大2倍、楽天市場では最大3倍のポイントがつくため、楽天サービスをよく利用する方にとってお得なカードとなっています。

海外旅行傷害保険やWiFiルーターのレンタル代20%オフなど出張に行く際にもお得となっています。

楽天カードは入会費、年会費に一切お金が掛からないクレジットカードのため、フリーランスに人気のカードです。

  • 新規入会で5,000ポイント
  • 楽天市場等の利用時ポイント還元率アップ
  • 安心・安全のセキュリティ対策

ヤフーカード

入会費 年会費 ポイント還元率
無料 無料 1.0%~3.0%

ヤフーカードはポイント還元率が1%のクレジットカードです。

ただしYahoo!ショッピングやLOHACOを利用した際には、ポイント還元率が3倍となります。

また貯まったポイントはTポイントとして加算されることになるため、還元する手間がなくTポイント加盟店であればいつでも利用できるようになっています。

また新規入会で最大7,000円分のポイントを獲得することができ、入会時のポイント付与サービスではトップクラスで高いクレジットカードとなります。

イオンカードセレクト

入会費 年会費 ポイント還元率
無料 無料 0.5%~1.0%

イオングループが発行する入会費、年会費無料のクレジットカードです。

通常200円で1ポイントですが、イオングループでの買い物であれば200円で2ポイント(ポイント還元率1%)が付与されます。

期間限定ではありますが、2021年7月11日~8月10日までに申し込みを行った場合、2021年7月11日~9月10日の間にイオングループの対象店舗の買い物が20%還元されます。(※還元上限4,000円)

またイオン銀行の口座と連動させれば、振込手数料がゼロ円になるというメリットもあります。

JCB CARD W

入会費 年会費 ポイント還元率
無料 無料 1.0%~5.5%

JCB CARD Wは通常のJCBカードに比べてポイントが2倍となっており、Amazonやスターバックス、セブンイレブンなどの対象店舗利用時にポイント還元率がさらにアップします。

ポイント還元率が高く魅力的なカードではありますが、年齢制限があり、18歳~39歳(高校生除く)となっています。

また審査基準に「本人もしくは配偶者が安定継続収入」となる条件があるため、フリーランスの方は少し厳しい条件になるかもしれません。

利用店舗 ポイント還元率
スターバックス 5.5%
セブンイレブン 2.0%
Amazon 2.0%
ビックカメラ 1.5%
携帯・公共料金等 1.0%

テックビズカード

入会費 年会費 ポイント還元率
無料 2,200円(税込) ※初年度無料 最大1.1%

テックビズカードはフリーランス専用のクレジットカードです。

専属弁護士による会計・確定申告の代行サービスを5,500円で受けれる他、コワーキングスペースやプログラミング学習などIT系フリーランスに特化した特典を受けることができます。

その他にも以下のような特典を受けることができ、出張によく行く方は最大限にサービスを活用できるクレジットカードです。

  • 手荷物宅配サービス
  • 空港ラウンジサービス
  • 高級レストランの優待利用

またポイント還元率が高めであり、年会費も2,200円と安くなっているため、気軽に利用できるクレジットカードとなっています。

クレジットカードの年会費が有料と無料でどう違う?

年会費が有料のクレジットカードと無料のクレジットカードでもっとも違いがあるのは特典や付帯サービスの違いです。

最近では無料でも還元率・補償の優れたクレジットカードがあり、無料のものでも十分となっています。

ただ特典や付帯サービスではどうしても有料のクレジットカードにかなわない点があります。

例えば「ゴールドカード」のような有料のクレジットカードがありますが、代表的な特典としては以下のようなものがあります。

  • 空港ラウンジサービス
  • 手荷物無料宅配サービス
  • ホテル・ダイニングの優待特典

空港での待ち時間を高級ラウンジで過ごしたい方や、自宅⇔空港の手荷物の宅配、ホテル・ダイニングの予約、コース料理の無料・割引利用などがあります。

よく出張に行く方などは有料のクレジットカードの特典を最大限に生かせますが、お金の管理にしか利用しないという方は無料のクレジットカードでも問題ありません。

特にフリーランスの方は、仕事用として利用することが多いため、特典や付帯サービスがなくても問題ない方がいますので、年会費が無料のクレジットカードをおすすめします。

フリーランスがクレジットカード選びで重視するポイント

フリーランスがクレジットカードを選ぶ場合に重視するポイントについて説明していきます。

年会費が安いもしくは無料

フリーランスがクレジットカードを利用する目的としては仕事の経費などを管理しやすくするためです。

そのためクレジットカード会社が提供している特典を利用することはない方が多いです。

特典を利用したいというのであれば私用のクレジットカードを別途発行するようにして、業務用のクレジットカードは年会費が無料もしくは安いクレジットカードを選ぶと良いでしょう。

ポイント還元率が高い

クレジットカードを使い買い物の頻度が高い方は、ポイント還元率にも注目しましょう。

例えばヤフーカードであれば、Yahoo!ショッピング等で買い物をするとポイント還元率がアップするため、あなたがどこで買い物をするかに応じて利用するカードを決めると良いでしょう。

特典・付帯サービスで元を取れるかで判断する

どうしても有料のクレジットカードを利用したいという方は、特典・付帯サービスを最大限に生かせるか、元を取れるかで判断すると良いでしょう。

ゴールドカード、プラチナカードのように審査が厳しいカードを利用することで「自分自身のステータス」「周りに恥ずかしくない」という理由よりクレジットカードを選ぶ方がいますが、フリーランスの業務用のクレジットカードとして利用するのであれば、わざわざ審査の厳しいクレジットカードを取得しなくても問題ありません。

あくまで効率的に利用できるかという観点でクレジットカード選びを行いましょう。

最後に

今回紹介したクレジットカードについてまとめました。

クレジットカード 審査の通りやすさ 入会費 年会費 ポイント還元率
楽天カード 無料 無料 1.0%~3.0%
ヤフーカード 無料 無料 1.0%~3.0%
イオンカード 無料 無料 0.5%~1.0%
JCB CARD W 無料 無料 1.0%~5.5%
テックビズカード 無料 2,200円(税込)
※初年度無料
最大1.1%

フリーランスによってクレジットカードを選ぶポイントは異なりますが、基本的には年会費無料で利用できるクレジットカードを利用することをおすすめします。

ただし出張等が多い方や、出張を快適にしたいという方は年会費が有料のクレジットカードのほうが良い場合もあるので、自分のスタイルにあったクレジットカードを選んでいきましょう。

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