フリーランスの履歴書を書き方を徹底解説!

フリーランスは新卒の方とは違い、職歴を記載する方法が特殊ですので、どういう風に書けばよいか迷われる方が多々います。

本記事ではフリーランスの履歴書について

  • フリーランスの履歴書の書き方
  • 屋号あり・なしや、クラウドソーシングサイトの経歴等の書き方は?
  • フリーランスの履歴書を書く際によくある質問

などを解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーランスの履歴書の書き方

本章ではフリーランスの履歴書の書き方について解説していきます。

履歴書のテンプレートはコンビニ等で購入できる一般的に利用されているもので問題ありません。

履歴書のテンプレートをダウンロードしたい方は以下のページよりダウンロードしてください。

履歴書テンプレート – ダウンロード

フリーランスが履歴書を書くべき項目

基本情報

「名前」「性別」「生年月日」「住所」「連絡先」「本人証明写真」の項目があります。

ふりがなについては平仮名で「ふりがな」と書かれていた場合は平仮名で書いて、カナカナで「フリガナ」と書かれていた場合はカタカナで記載しましょう。

年齢に関してぱっとでてこない方は、以下の年齢対照表より調べてみてください。

和暦・西暦・年齢対照表

学歴・職歴

学歴・職歴を書く欄です。

大学の学歴を持っていない場合は、高校からの学歴を記載しましょう。大学の学歴を持っている方は高校の学歴は省略して問題ありません。

就業歴がある場合に関しても記載していきましょう。

ここからはフリーランスとしての職歴をどういう風に書けばよいかについては解説していきます。

会社を設立した場合の書き方

設立した会社名を記載し、どんな活動をしていたかについて記載していきましょう。

記載例

年    月  学歴・職歴
平成29 3  株式会社◯◯ 設立
        法人向けLPサイトの作成事業を展開
平成30 4  株式会社◯◯ 廃業

屋号を持っている場合

開業届を提出するときに記載した屋号名があるのであれば、屋号名の開業と活動内容について記載しましょう。

記載例

年    月  学歴・職歴
平成29 3  ◯◯◯◯ 開業
        スマートフォン向けアプリの開発を中心に活動
平成30 4  ◯◯◯◯ 活動休止(廃業)

屋号を持っていない場合

屋号名を決めていないのであれば、「個人事業主として活動」と記載し、活動内容を書いていきましょう。

記載例

年    月  学歴・職歴
平成29 3  個人事業主として活動
        ブログ運営より広告収入をメインに活動
平成30 4  ◯◯◯◯ 活動休止(廃業)

開業届を出さずに活動していた場合(クラウドソーシングサイト等の経歴)

クラウドソーシングサイト等で活動していた場合、どんな職種をメインとした仕事を受注してきたか等を書いていきましょう。

開業届を出さなくても個人として活動していれば「個人事業主」なので個人事業主として活動したことを明記しましょう。

ただし開業届を出していないので活動を辞めた際は「廃業」という表現は正しくないので、「活動休止」という表現を使用してください。

記載例

年    月  学歴・職歴
平成29 3  個人事業主としてクラウドソーシングサイトで活動
        WEBライター、プログラマーをメインした案件の受注
平成30 4  ◯◯◯◯ 活動休止

免許・資格


持っている免許・資格を記載していきましょう。

持っていない場合は、記載不要です。

免許・資格を取得した日がわからなければ記載しなくてもよいです。

志望動機・自己PR

志望動機・自己PRを書いていきましょう。

フリーランスにとって志望動機・自己PRをしっかり書くことによって面談先にアピールできますので、しっかり書いていきましょう。

書く内容としては、即戦力として働けるかをアピールするために「スキル面」のアピール、人間面でのアピール(プロジェクトリーダーをしていたなど協調性がアピールできれば良い)、御社を希望した理由(金銭以外)などが書ければ良いでしょう。

書く内容の順番に関しては以下の通りです。

  1. 志望動機や目的を簡潔に書く
  2. 志望動機を補う理由
  3. 具体的に何ができるか・何をしたいか
  4. 会社のニーズにマッチするポイントを書く

書く欄が少ないと感じた場合は、志望動機・自己PR欄が大きいテンプレートがありますのでそちらを利用してください。

フリーランスを辞めて応募する場合

フリーランスの活動を辞めて企業に応募する方は、フリーランスに何かかしらのデメリットを感じたからだと思います。

ただし、そのデメリットを書いてしまうと企業にマイナスイメージを与えてしまうため、なるべくポジティブな内容を記載していきましょう。

例えば「業務の幅を広げたい」「大規模な案件に携わりたい」「御社でなければ実現できない◯◯をしたい」などの理由が良いでしょう。

フリーランスとして案件に応募する場合

案件受注が目的で志望動機を書く場合は、自分のスキルが案件に対してどのようなメリットがあるのかを具体的に数字で表すと良いでしょう。

記載例

5年間ブログ運営をしており、Googleの表示順位1位を◯◯本、売上実績は月に◯◯円を達成した実績があるので、SEO、売れる文章を書くことに自信があり・・・

フリーランスが履歴書を書くときによくあるQ&A


フリーランスが履歴書を書くときによくある質問についてまとめましたので参考にしてみてください。

履歴書はパソコンと手書きのどちらがよいですか?

結論から言うと、どちらでも問題ありません。

ただし、IT関連の企業等は電子での提出等があるので電子文書として用意してあると良いでしょう。

形式に関してもExcel、word、PDFのどれでも問題ありません。企業が形式を指定してきた場合のみ合わせましょう。

フリーランスの活動を履歴書に記載したほうがよいですか

記載した方がよいです。

記載しない場合、空白の活動期間となってしまうため、就職・案件応募どちらに対しても不利になってしまいます。

フリーランスの活動内容の記載例は前述で説明してありますので参考にしてみてください。

大学在中時にフリーランスとして活動していたのですが学歴・職歴にはどのように書けばよい?

「◯◯大学 入学」と「◯◯大学 卒業」の間に記載してください。

志望動機・自己PR欄でもフリーランス活動については書くことができますので、そちらに書く場合は、学歴・職歴欄には書かなくてもよいです。

企業の募集要項に「◯◯言語の開発経験」とかいてありますが履歴書のどこに書くべきでしょうか?

フリーランスが案件に応募する際に提出するものとして「履歴書」と「経歴書(スキルシート)」なるものがあります。

「◯◯言語の開発経験」については、経歴書に今まで経験したプロジェクトの内容を書いていきますので、履歴書ではなく経歴書に記載することで、募集条件は満たせます。

職務経歴書の書き方については以下の記事を参考にしてください。

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